「事業継続計画」は災害等（地震、水害、その他）で社員、設備、施工中の現場、協力会社などに相当の被害を受けたとしても、重要業務を継続する事を目的に策定するものです。

地元の建設業者として災害時に地域の救助・復旧活動にあたり、皆様の期待に答える事を目的としております。

2019年の認定より、随時見直しを行ない関東地方整備局により求められる要件を備えております。

この制度は、道路愛護精神の高揚を図るとともに、きれいな街づくり、地域づくりを進めるため、

市道及び国・県道の美化活動や保全活動を行う市民活動です。

八木組では年に4回の活動を実施しています。

八木組は「茨城県働き方改革優良企業認定制度」において認定を受けました。

「茨城県働き方改革優良企業認定制度」とは、茨城県が県内企業等の働き方改革の取り組み促進を図ることを目的とし、働き方改革に積極的に取り組む企業、取り組みが優れた企業等を認定する制度です。

社員が安心して仕事と生活を両立できるよう特別有給休暇の取得しやすい職場環境の整備を行っています。また、グローバルな視点・視野を身に付け、職場でダイバーシティを推進できるような人材を育成するため公募制の海外研修を実施したり、茨城大学と連携した「リカレント教育プログラム」を実施するなど、社員の人材育成にも積極的に取り組んでいます。

今後も社員が仕事と生活を両立しながら、自らのキャリアを高めていけるような職場環境づくりに向けてさまざまな取り組みを行っていきます。

八木組は、企業、関係団体、行政が一体となって、女性が多様な働き方を実現できる
環境作りを進め、男女が共に活躍する活力ある茨城の実現を目指す「いばらき女性活躍推進会議」に
参加しました。

これからも女性の活躍推進についての課題の洗い出しや課題解決に向けた話し合い、
企業が抱える女性活躍推進についての課題解決のために取り組んでまいります。

八木組は2012年2月8日に「茨城エコ事業所」として認定されました。なお、登録区分および登録番号は、「AAA・L」です。

地球温暖化や廃棄物の増加など深刻な環境問題の解決のため、事業所による環境負荷を低減する取り組みが不可欠となっています。

こうしたことを背景に茨城県では、地球環境に配慮した取り組みを積極的に実践している事業所を「茨城エコ事業所」として登録し、

広く皆さんに紹介することにより環境への負荷の少ない循環型社会づくりを目的として登録制度を設けています。

おもてなし規格認証とは、
サービス品質の「見える化」と、地域経済の活性化を目的とした認証です。

「おもてなし規格」の４つの定義

・「顧客」の期待を元に、共に価値を創る
・地域・社会と共生していく
・「従業員」の意欲と能力を引き出す
・継続・発展していく

認証にそぐわぬ高品質のサービスを提供できるよう、

社員一丸となって取り組んでまいります！